ほんのちょっと困ってるジューシー・フルーツ
順調に腐っている。
先程やっとのことで色褪せてる上に穴の空いたmogwaiのTシャツに着替えてファミマでお弁当を買った。
自炊を全くしないので、弁当の空き容器ばかりが部屋に溜まっている。
忙しさにかまけて部屋が散らかりまくっていたので、ありとあらゆるモノを捨てた。捨てるのはかなり気持ちいい。
2ヶ月でやめたバイトの制服も、本来返さなければいけないらしいが可燃ゴミに捨てた。
不可解かとは思うが文章を書く休憩に文章を書いている。
各位、色々と進めているのでもう少々お待ちください。
今月末までにカタをつけます。週末のフジロックも諦めました。
ネットプリントを始めた頃、毎週読んでくださっている方からDMが届いて、「毎週発行してもらえるのは嬉しいのですが、文字数も多いしこのペースでは途中でやめてしまわないか心配です」と書かれていたことがある。彼を予言者と呼ぼう。
やめることはないけれど、他にやることが多くて最近更新できていない。
とはいえ、松本亀吉さんの「溺死ジャーナル」に寄稿させて頂いたので良かったらそちらを読んでみて欲しい。
書きたいことは多過ぎるのに手が追いつかない。
わたしはパソコンが苦手なので文章はほとんどiPhoneで書いている。
どれくらい苦手かというと学生時代の課題レポートを8000字とかの文章も全部手書きで提出していたレベルで苦手だ。
友人には「狂気のレポート」と呼ばれていた。
教授に申し訳ない。
それでも印刷所に入稿する時などはパソコンを使わざるを得ないので、頑張っているけれど、タイピングがめちゃくちゃ遅い。
iPhoneだけでは事足りないことも多いので、頑張ってパソコンを使いこなせるようになりたい。
最近改めて「集団」が苦手なことに気付いた。4人でもう限界だ。
学校もロクに通えなかったし、塾にも適合できなくてずっと家庭教師がついていた。
そもそも昔から同年代や年下の人がかなり苦手だった。
全然コミュニケーションが取れなくて息苦しいので、出来ればなるべく関わりたくない。例外もあるけれど、基本的に平成生まれの人とは馬が合わない。
末っ子なので、自分よりずっと年上の人と一緒にいるのが一番気楽で居心地がいい。15人いる従兄弟の中でも一番年下だ。いろんな意味で甘えのプロだ。
今までの恋人もずっと年上ばかりだったし、なんとなく素のままでいられる。
でも近所のコンビニでバイトしてる高校生くらいの子たちは凄くかわいいなあと思う。
コンビニのエロ雑誌コーナーを見て男はいいなあと思った。女体ばかり消費されている。
わたしはおじさんのグラビア写真とか見たいのに不公平だと思う。
ダメ元で応募してみた清野とおるさんのトークイベントが当たって嬉しい。
イープラスで完売していて、ほぼ諦めていたので喜びもひとしおだ。
何が基準で当選者を選ぶのかわからないけれど、「熱い思い」が伝わったようで良かった。
twitterは自分の部屋のようなものなので、見たい人だけ見てくれたら良いと思っているのだけれど、つい最近「♡おちんぽビンビンランド♡」という方にフォローされていることに気付いてめちゃくちゃ笑ってしまった。
フォロワー欄を少しスクロールしてみると、「ふぐり」さんにもフォローされていた。
ちんぽとキンタマに囲まれてしまった。
「♡おちんぽビンビンランド♡」さんは多分かなり良い方だと思う。
わたしはといえば、SNSで顔も名前も知らない人の家の犬や猫の写真に無限のいいねを送る日々だ。
ちんぽといえば、こだまさんの「ここは、おしまいの地」が講談社エッセイ賞を受賞されたようで、本当に喜ばしくて胸がいっぱいになった。おめでとうございます。
お風呂に入ったらパソコンと格闘する。