いかれた慕情

僕の天使マリ

惰眠を貪り食っている

不眠と過眠を繰り返している。繰り返される諸行無常。やりたい事しかやらない私は、今日も愛器であるフェンダーUSAを弾いていた。筋肉が衰えたが強い力でガンガンに弾くので右腕故障しかけて一時期大変だった。甲子園球児みたいだ。うちにもし空き巣が入っても盗る物は何もないが、値段で言えばこれが一番高い。いや、思い出としての価値も一番崇い。ボディはひび割れ、私の血が何度も滲んだが、これを無しに我が青春、我が人生は語れないであろう。

連絡不精なので自分から連絡する事はまず無いが、前の職場の人や昔の友人、最近知り合った人から「会いたい」という旨の連絡がよく入るようになった。嬉しく思う。連絡を返す。こういう事はきちんとしようと決めた。人間を無下にしない。

 

面白い誘いがどんどん舞い込んでくる。

いつのまに開運したのだろうか。

仕事でも遊びでも、自分が選ばれるのはこの暴れ狂う欲求を静かに満たす。

完全なる自画自賛になるが、最近勘がいい。「これや」と思うところに上手い具合に滑り込んでいる気がする。カウンセラーの先生に「あなた、持ってますね」と言われた。

首を突っ込みまくって面白くて飯も食べるのを忘れて、身体がややついていかないので、ちゃんと食べる。

よく行くバーの忘年会の誘いがあって、もう師走ということに気付く。

明日は御茶ノ水へ行き、帰りに家賃を振り込む。

「天使の入江」という映画をユジクで観たかったが上映期間が終わっていた。

今週もあっという間だろう。